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FRESH LIVEサービス終了に伴うお知らせ
※2020年10月16日追記 平素より麻雀スリアロチャンネルをご愛顧賜りありがとうございます。 2020年11月30日(月)をもちましてFRESH LIVEの全てのサービスが終了いたします。それに伴い、FRESH LIV
戦い続けた新王女。小宮悠は、切なささえも抱きしめる【Princess of the year2020決勝】
2020年の麻雀界の王女の座を巡り集った、才色兼備の女流雀士たちの戦い。その美しくも激しい彼女たちの闘牌は―― 時に切なさも交えながら、いよいよ最後の時を迎えた。 Princess of the year 2020。その
加速する王女たちの戦い。2020年の頂点は誰だ!?【Princess of the year2020一次予選&二次予選】
2018年に産声を上げ、幾多の名勝負を生み出した麻雀界の王女たちによる誇りをかけた「プリンセスリーグ」。今年度よりシステムを一新し、トーナメント形式の「Princess of the year」として生まれ変わった。これ
飽くなき探求心を携えて――。強き王女・麻生ゆりは成長途上【麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 準決勝B卓】
その差、わずか500点。この局の結果が最終戦の行方を大きく左右しかねない局面で、先制のテンパイを入れたのは現女流雀王・逢川恵夢だった。 その直後、負けじとライバルもテンパイを入れる。こちらは現プリンセスの麻生ゆりだ。2人
心震わす熱すぎる戦い。小宮悠vs瑞原明奈【麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 準決勝A卓】
RMU所属、「ロジカル・トランジスタ」小宮悠。プロキャリアは出場選手の中で最も浅く、わずかに4年。しかしながら小柄な体に秘めた高性能の思考を武器に、初年度は決勝進出の偉業を打ち立てている。 2年目の挑戦、小宮は準決勝の舞
役満が霧散しようとも――。キャッツアイは惑わない【麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 プレーオフ2nd】
半荘2回の勝負で、初戦ラス。上田唯にとって、それはあまりに大きな負債だった。 最終戦の結果を経て、準決勝進出を決めるのは2人のみ。順位点が10-40(ウマ・オカ含む)というプリンセスリーグのルール上、上田に課せられたのは
極限の場面での二択。安達瑠理華という大輪の華――【麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 プレーオフ1st】
「今日はすごく楽しみだなっていう気持ちで目が覚めました」 最高位戦日本プロ麻雀協会所属、「闘華飛翔」安達瑠理華。番組冒頭で彼女が発したコメントは、個人的には意外だった。 麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019のプレーオフ